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建設現場のエレベーター

2022-04-06
工事現場でエレベーターをみかけたことございますか?

高さのある建築の工事現場では揚重運搬機械を使用して荷物や人を移動させますが、
この揚重運搬機械は大きく以下の三つに分類できます。

①クレーン ②建設用リフト ③工事用エレベーター


では、建設用リフトと工事用エレベーターはどういった違いがあるのでしょうか。


【建設用リフトと工事用エレベーターの違い】


大きな違いとしては 人間が乗ることができるかどうかです。

建設用リフトは資材などの荷物専用で人が乗ることができません。

一方、工事用エレベーターは人荷兼用ですので人間が乗っても問題ありません。


その他、操作方法や設置に関する申請についても違いがあります。

安全に使用するために様々な厳しい基準があるんですね。


工事現場にはたくさんの機械がありますので、現場を見かけた際は注目してみてください!




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