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建設業で役に立つ資格一覧
2022-03-22
建設業で取得するべき資格一覧
建設業で取得するべきおすすめの資格を一覧にまとめました。
<設計・工事監理>
・建築士(一級建築士・二級建築士・木造建築士)
・建築設備士
<施工管理>
・建築施工管理技士(1級建築施工管理技士・2級建築施工管理技士)
・土木施工管理技士(1級土木施工管理技士・2級土木施工管理技士)
・電気工事施工管理技士(1級電気工事施工管理技士・2級電気工事施工管理技士)
・管工事施工管理技士(1級管工事施工管理技士・2級管工事施工管理技士)
・建設機械施工管理技士(1級建設機械施工管理技士・2級建設機械施工管理技士)
・造園施工管理技士(1級造園施工管理技士・2級造園施工管理技士)
<電気関係>
・電気工事士(第一種電気工事士・第二種電気工事士)
・電気主任技術者(第一種電気主任技術者・第二種電気主任技術者・第三種電気主任技術者)
<その他>
・コンクリート診断士
建築設備士は一級建築士の上級資格で、建築設備が複雑化したことにより、ニーズが高まっていますが、難易度は高いです。
施工管理技士の資格はそれぞれ、定められた業種の2級は主任技術者や一般建設業の許可の専任技術者、1級は監理技術者や特定建設業の許可の専任技術者になれる資格です。
また、電気工事を担えるのは有資格者に限られています。
主だった資格について、明日以降で詳しく解説していきます。
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