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建築とは？
2023-10-31
お疲れ様です。
建築について学ぼうとしているためか、
そもそも建築って何？という根源的な問題に陥っています。
建築とは。
大辞林では
「家・橋などをたてること。また、建造物。
狭義には、建築物を造ることをいう。普請。作事」
とありました。
では建造物は？と調べると
「家屋、塔など、建造したもの」
とありました。
じゃあ建造って？と調べると
「建物・船舶など大規模な建造物をつくること」
とありました。
建築物は？と調べると
「1,家屋など、建築されたもの。たてもの。
2,法律において土地に定着する工作物のうち屋根および柱もしくは壁を有するもの」
とありました。
こういう言葉を調べる時ってだいたい堂々巡りになりますよね。
建築という言葉自体が江戸末期に作られた造語のようです。
西洋の概念のようです。
少なくとも、大掛かりな建物を造るときに使われる言葉だということが分かりました。
確かに建築物、と聞いて思い浮かべるのはビルやデザインされた建物、というイメージがあります。
個人的な感想ですが。
建築とは奥が深い…と思いました。
まだまだ勉強が必要ですね。
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